春なのに、生徒が減らない塾の話

春は「別れの季節」と言われます。

塾でもこの時期は、一区切りとなる生徒が多いのが一般的です。

でもSPICAは、少し違います。

毎年2•3月よりも4月の方が生徒が多いのが現状です。先日は定員の案内もインスタグラムで告知させていただきました。

テスト前等に関わらず、自習室がいっぱいになる日も多く、「うれしい悲鳴」が増えてきています。とてもありがたいことです。


ではなぜ、春なのに減らないのか。

むしろ、なぜ増えていくのか。

理由はシンプルで、指導の軸にあります。


「やらされる」ではなく「自分でやる」

SPICAでは、「主体性」を大切にしています。

言われたことをこなすだけではなく、

自分で考えて、自分で動く。

その状態をつくることを重視しています。

だからこそ、塾が

「親に通わされる場所」ではなく

「自分の意思で自ら来る場所」になっていきます。

この違いはかなり大きいです。


「中3で終わらない」という前提

SPICAは高校3年生まで指導しています。

そのため、中学受験や高校受験を“ゴール”として扱っていません。

あくまで次のステージへの通過点です。

その影響もあってか、

「中3でやめる」という流れがほとんどありません。

受験が終わっても、そのまま次の目標に進む。

それが自然な流れになっています。


気づけば、そのまま続いている

強引に引き止めていたり、親御様を説得しているようなことは一切ありません。

こちらからはただ一言、「高校はどうされますか?」とお聞きしているだけです。

それでも結果として、多くの生徒がそのまま残り、次に進んでいきます。

「ここでやっていることが先につながる」

そう感じてもらえているのかなと思っています。


SPICAにとっての春

春は別れの季節と言われますが、

SPICAにとっては、出会いの方が多い季節です。

減るどころか、少しずつ増えていく。

教室の空気も、自然と活気が出てきます。

春に輝く星の名前をつけた塾として、

この季節に出会いが増えていることを、嬉しく思います。

それぞれが次の目標へ進んでいく、そのきっかけであり続けたいです。

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